あさりどシアターGo!Four!SUMMIT

会場のシアターVアカサカには花がいっぱいありました。
まあ、私は遅れそうだったので終わってからじっくり観たのですが。
関根さん、小堺さん、優香さん、神奈月さん、三沢選手などから届いていました。


オープニング
二人が登場。
今回のテーマは「舞台」
そして、堀口さんは緊張しいなので皆に挨拶をしてから開始したいと。
その後エンジンを入れるという名目で、川本さんにコチョコチョされたり鼻にコヨリを入れられたりする堀口さん。
しまいにはお客さんを舞台に上げて、ダブルコヨリ。


ラストサムライinブロードウェイ
ミュージカル化されるラストサムライのオーディションを受けに、日本から来たオオシマケンジロウ(堀口)青年。
そこに現れたのは、帯広からニューヨークに移り住んで20年という日本人スタッフ(川本)。
お菓子の小枝をあげたお礼にと、オーディションに受かるコツを伝授ししてもらうが・・・


芝居ができるまで
劇団員のシロー(堀口)はいとこのやっちゃん(川本)に脚本を依頼していた。
しかし期限を2週間過ぎても一言も出来ていなかった。
せっかく書き始めてもふざけ合う二人に、劇団の先輩のヤスコ(中村英香)はもうカンカン。


黒子とその妻
黒子のナルオ(川本)は休憩時間に身重の妻、ホリコ(堀口)にテレビ電話をかけた。
しかしそこに映し出される様子は奇想天外で・・・
堀口さんは写真&影マイクでした。


とっとり砂丘ホテル
東京ホテルのアズマ(堀口)は系列で新しくオープンする、とっとり砂丘ホテルに指導にやって来た。
そこで働いてるカワモト(川本)を始めとするスタッフ達&静岡出身のキャンペーンガール(中井昌文・渡部和正・野村京子・中村)は、鳥取の常識?で押し通そうとする・・・


ポロンチョン
2002年、王様のブランチのロケに行こうとする堀口文宏の前に、昭和48年からタイムマシーンに乗って来た大将(川本)が現れた。
風邪を引いた坂上二郎さんの代わりに、一日だけ一緒に仕事をしようと誘われる堀口。
しかしそこに、あさりどマネージャーのユウコ(中村)さんがやって来たり、後輩達(中井・渡部)もやって来るし、未来から浅井社長(野村)もやって来た。
どうしても二郎さんの代わりになりたい堀口だが、大将は厳しく・・・
後で本物のユウコさんを見たのですが、似ていました。


ギャグ・ウォーズで観たときは堀口さんがボケだったんですけど、今回川本さんの方がボケることが多かったです。