授業中にたまたま発見したので載せてみる。 言問はぬ木すら妹と兄ありといふをただ独子にあるが苦しさ 巻6の1007番歌市原王の作です。 意味は、喋らない木にも男女があるというのに俺は一人なのが辛いという感じです。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。